iTunesカードのバリアブルタイプとは？

本日はiTunesカードのバリアブルタイプについてご説明いたします。iTunesカードが欲しいけれど、1700円という中途半端な金額が売っていないとお悩みの方も多いでしょう。しかし、実は1700円分のiTunesカードも存在します。

iTunesカードのバリアブルカードとは？

簡単に言うと、自由に金額を設定できるということです。通常のiTunesカードは、3000円、5000円、1万円といった定額の金額が設定されています。このため、利用したい金額よりも多かったり少なかったりして不便なことがあります。

そこで登場したのが、iTunesバリアブルサービスです。iTunesカードバリアブルタイプは、1792円など好きな金額を1円単位で指定して購入できるのが特徴です。購入できる金額は1,500円から50,000円までとなっています。

バリアブルタイプの販売にはどのようなメリットがあるのでしょうか？

1,500円以上50,000円以下で、購入したい金額を自由に設定できます。これにより、アプリ課金などで端数が余ることなく、必要な分だけを購入して使い切ることが可能です。

通常のiTunesカードでは最大10,000円までの購入が可能ですが、バリアブルカードは最大50,000円まで購入できます。一度に大きな金額を購入する際に非常に便利です。

iTunesカードバリアブルタイプは、実店舗だけでなくオンラインでも購入可能です。大手3キャリアの公式サイトで販売されており、キャリア決済での購入ができます。具体的には、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクがバリアブル iTunesコードを提供しています。

現在では、ローソンやセブンイレブンなどの全国のコンビニでも、自分の希望する金額を1円単位で設定して購入できます。最低金額は1500円からとなっており、各コンビニによって異なるため、事前に確認が必要です。

コンビニで販売されているバリアブルカードは、通常のiTunesカードとは異なり、金額が「1,500～50,000円」と表示されています。

画像右上の赤で囲まれた部分が、バリアブルカードの目印です。購入手順は以下の通りです。

非常に簡単に購入できます。

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